Chapter:07 Ogni cuore/それぞれの心

もうちょっとレベル上げしようかと思ったけど、もう少し先に回してもちょっと余裕ありそうなので先に進む事にする。

プレザに教えてもらったルートからカン・バルクに入る一行。ガイアス城に入れられていたワイバーンを使い空中戦艦へ。戦艦を地上へ下ろす為に二手に分かれて行動しようとするとイバルが艦橋へ行き船を下ろそうとするが、操作をトチって別のボタンを押してしまい、甲板に配備されていたマシンに襲われる。…やっぱコイツ役に立たねえ…うぜえ…。戦艦を掌握してガイアス城へ戻り、休息を取る。

単独行動になった際に、ミラにエレンピオスの事を尋ねるもあまり覚えていないようだ。唯一分かるのは黒匣にまみれた世界だという事らしい。そしてミラがジュードに何かを尋ねようとした所に船の準備が出来たというので戻ろうとすると、ミュゼがミラと二人っきりで話がしたいというので、ジュードだけで戻る。遅れてミラとミュゼが戻ってきた所でガイアスの元へ。ラ・シュガルの精鋭部隊も加わった所で戦艦に乗り込み、ジルニトラへ…と思ったその時、クルスニクの槍による大規模なマナの吸収攻撃に見舞われる。戦艦を強制発進させて高度を上げる事で影響を回避。その影響でエリーゼが頭痛を訴えるのでレイアが同行して医務室へ。ジュードはミラを探して合流。そこでミラは「ジュードに嘘をついていた」と話すが、それがどういう事なのかはまだ話されない。そしてジルニトラに空中戦艦の全勢力が集結しているとアルヴィンから聞かされる。そして、再びクルスニクの槍の光が空高くエレンピオスに向けて放たれるのと同時に、アルクノアの一隊に襲われる。これを何とか退け、ジルニトラに突撃。力が戻ったというミュゼが甲板に残って他の部隊を掃討するというので、ジュード達はガイアスと二手に分かれてジルニトラ内部へ。

甲板で通信機を奪取すると案の定役に立ってないイバル…マジウザ。ここはミラも完全スルーで先に進む。そしてこの船はエレンピオスの旅客船だったと話すアルヴィン。20年前に断界殻が破られた時に、この船はリーゼ・マクシアに迷い込んで降りてきたのだという。断界殻を開けたのはクルスニクの槍のオリジナルだったとも話し、エレンピオスが黒匣を利用して発達した世界だというアルヴィン。そして、マナを使う霊力野がエレンピオスの人間には無いから精霊術は使えない、だから黒匣を使うしかないのだとも。とここで封鎖線を張られてしまうがどうやら機器の不備で不完全だった様だ。左右にある制御装置を破壊して、中央制御室へ。

そこでジランドによってアルヴィンの本名(アルフレド=ヴィント=スヴェント)が語られ、使役している精霊セルシウスはオリジンと呼ばれる力を使って精霊術自体が形を成しているという事がわかる。その原動力はティポから抜き取ったブースターだとも。戦闘後、エレンピオスはマナが枯渇した世界だと分かり、オリジンがあればエレンピオスもマナを得られるというが、2000年前に黒匣を選んだのはエレンピオス人だとミラがバッサリ切り捨てる。更にジランドはアルヴィンの叔父である事も最後に分かる。…うーん、何となくそんな気はしたんだが…。最後にミラは4精霊を解放し、クルスニクの槍を破壊しようとするが、ジランドの仕掛けたトラップが発動。そこでジュードがクルスニクの槍を使って中和する事を思いつくが、マナは既に残っていない。ミラが槍の元へ向かい、自分の命と引き替えに槍を起動しようとする。ミラが死ぬ事に耐えられないジュードだが、アルヴィンに制止される。そしてジュード達の呼びかけも虚しく、ミラは槍を破壊してそのまま蒼海の中へ…。

そしてハ・ミルの小屋の中、ミラを死なせてしまった事に自責の念に駆られるジュード。レイアが付きっ切りでジュードの世話をする。そこにアルヴィンが現れ、リーゼ・マクシアの人間(正確には断界殻の秘密を知った人間)を殺せばエレンピオスに帰すと言われてミュゼと取引をしたと言ってくる…。ああ、やっぱりミュゼは…。しかし何でも受け入れるジュードに苛立つアルヴィン。そのまま殺されようとした所をレイアが何とか連れ出す。レイアに問い質されてミラが散った後の世界の経緯がジュードの回想という形で流れる。ミュゼにミラの使命は無意味だと聞かされた事を思い出しながら逃げるが、アルヴィンに追いつかれる。アルヴィンとレイアの会話を聞いている中で直前までの事が語られるが、ミラの犠牲を持ってしても断界殻は破られず。アルヴィンの願いは成就されなかったばかりか、ミラを見殺しにした事をも後悔していたようだ…。そしてレイアに「ミラに貰った命を大切にしなきゃ!」の言葉で目が覚めるが、その刹那、レイアはアルヴィンの凶弾に倒れる。それによって怒りを爆発させたジュードはアルヴィンに襲いかかって文字通りフルボッコ。そして「ミラに貰った命を粗末にするな」と。ミラみたいな生き方が出来ない自分達は自分の足で歩まなきゃいけない、自分達で責任を取らなければいけないと。「できるできないじゃない…やるかやらないかだよ」と。自分達は前に進まなくてはいけないと。その話を聞いたアルヴィンは何も言わず去っていく。

アルヴィンが去った後でレイアの看病をするジュード。レイアの言葉、レイアがいてくれた事で自分が何をすべきか分かったというジュード。そこで、自分は本物のマクスウェルを探す、レイアが元気になったらすぐにでも発つという。そして「自分の本当の気持ちを言ってほしい」と聞くと「そうならないようにしないとジュードが心配するから」と泣き出す。そして暫くして、レイアが回復した所で出発。ミュゼに会うのは危険なのでまずはイバルの元を訪ねて、マクスウェルについて聞いてみるつもりだという。出発しようとするとエリーゼとティポとローエンが駆け付けてくる。ミュゼがアルクノアやエレンピオスの敗走兵を軒並み殺していると聞く。これからの事を話すとローエンも納得。ここでガイアスがイル・ファンで大規模な行動を起こしているという情報を聞かされたジュードとレイアは、エリーゼ・ローエンと共に先にイル・ファンへ向かう事に。その直後にちらっと映る髭面は本物のマクスウェルか…。しかし「ミラが道を外した」とはどういう意味だろう…

イル・ファンに入ると中央広場にエレンピオス兵が出没。しかしエレンピオス兵もミュゼにひどい事をされているらしい。兵を倒すとガイアスが現れるので話を聞くと、懐中に沈んだクルスニクの槍を回収して、異界炉計画を阻止するつもりだという。ミュゼと戦った事があるというガイアスに事情を話すと、ガイアスは一緒に来ればミュゼに会えるかもしれないというので海停へ。その前にサブイベフラグが経ったのでさっさと消化。…んだが、プレザとアルヴィンやっぱデキてたんだw 再三プレザが「体良く捨てられるだけだからアルヴィンを信用するな」って言ってたのは、自分の実体験からなのか…(笑)。

閑話休題、本題に戻る。さてガイアスに言われるまま海停へ赴いた一行。そこでエリーゼはジャオの事を思い切ってウィンガルに聞いてみると「子供らしく過ごせばいい」と。ジャオは子どもらしい幸せを望んでいたというのが理由らしい。…さてミラの事をガイアスに話すと、精霊界に行ってみなければ真相はわからないだろうと。そしてガイアスがエレンピオス侵攻を考えている事を知ったジュードは、エレンピオスも助けたい―――――ミラの願いを成就させてあげたいと話す。そんなジュードを見たガイアスは、ジュードが人間的に成長しているのを密かに喜んでいる様子。しかし引き上げ作業の最中にミュゼが現れる。何か暴走している様にも見える。なんとか止めて事情を聞くが、リーゼ・マクシアを守っていると話して逃亡、ガイアスがワイバーンに跨りそれを追う。ウィンガルと一緒に後を追おうとするが、ア・ジュール兵にいきなり囲まれる。ウィンガルはガイアスにとってジュードが危険になる存在だと判断し、兵に命じて連れ去ろうとするが仲間の機転で危機を脱出。一行はマクスウェルに会う為の最後の望みをかけ、ニ・アケリアの霊山を目指す事にする。

ミラの社へ行くとイバルがいるが、本気で空気が読めないイバルに全員が大激怒、そのままフルボッコ。それでもなお食い下がるイバルをジュードが遠まわしにバッサリ。社の奥から霊山へ入る。中腹まで登るとガイアスとミュゼが。マクスウェルの元へ行かせまいとするミュゼだが、そんなミュゼを愚かだと一蹴するガイアス。やはり本物のマクスウェルはここにいる様な感じ。一行もガイアスを追って山頂へ向かうと、そこにはアルヴィン、プレザ、アグリアが。ローエンの「大人たる生き方をしていない」という言葉に揺さぶられたアルヴィンが、アグリアの攻撃からジュード達をかばって、ここでやっとこさアルヴィン戦線復帰。待ってたよ兄貴…! なんかシンフォニアでクラトスパパが長い長い道のりを経てようやくロイドたんの元に戻ってきた時の事(クラトスルートでの一騎打ち後は特に)を思い出すw アレと同じ感覚。ともあれアルヴィンを加えてプレザ、アグリアと戦闘。アルヴィンがようやく自分の居場所を見つけられた事を喜んだプレザだったが、岩盤が崩れてそのまま落下。そしてアグリアはレイアをさんざ罵倒した挙句自ら落下。そんなレイアを慰めるジュードだが、アルヴィンの方を慰めてやれと逆に気遣われる。アルヴィンに一緒に来ないかと誘うジュードだが、ティポとエリーゼが反対。そんなエリーゼの本音が嬉しいというアルヴィンだが、このままではいけないとも感じている。

何かレベルが心許ないんだけど、アルヴィンがメンタル的な意味で不安定すぎるのが見ていられないので先に進む。山頂から精霊界に入りマクスウェルを探す。そして後からガイアスとミュゼが現れ、何をすべきかわからないミュゼを見て何かに気付いたらしいガイアス。さて場面はジュード達に変わり精霊界に。…うーん、何か見た感じラスダンっぽいんですけどここ…。この奇抜感がどうにもデリス・カーラーン(シンフォニア)とかガルディアシャフト(グレイセス)とか神のたまご(デスティニー2)に通ずる物があってどうにも…。さて進むだけ進むと変な場所に出る。するとそこに本物のマクスウェルが現れる。だが断界殻を消す事は世界の滅亡だと言うといきなり襲いかかってくるマクスウェル。やるべきコトをわかっているからミラの事を聞きに来たというと、この世界のあらましを話すマクスウェル。2000前に現れた黒匣から精霊と人を守る為にリーゼ・マクシアを創世。エレンピオスを滅ぼす為に断界殻を張ったという。

何度マクスウェルに挑んでも歯が立たない一行。だがジュードだけは果敢に立ち向かい、そのジュードの願いにミラが応え、復活を果たす。そしてミラに四大精霊の力が戻りココからが正念場。4度目の正直でマクスウェルとの決戦に挑む。マクスウェル撃破後、ミラとの再会に喜ぶ一行。そしてマクスウェルは四大に精霊を道具扱いするなとまで言われる始末。四大に説得されたマクスウェルは断界殻を解くと決意してくれる。そうすれば、すべての世界を助ける方法を考える為の数十年の猶予は稼げるだろうと。しかしそこにガイアスが現れ、すべての世界を掌握すると告げる。ミュゼの力でクルスニクの槍を召喚し、その動力にマクスウェルを押し込む。ガイアスはミュゼから時空の剣を取り出して空間を切り裂いてしまう。しかしマクスウェルは最後の力で別の空間を開け、ジュード達をそこに逃す。

ジュード達が目を覚ますと、そこはアルヴィンの従兄弟・バランの家であり、ジュード達はエレンピオスの街・トリグラフに飛ばされたと分かる。そのバランの右足には医療ジンテクスと似たモノが付いている。バランに促され街の中を見てくることに。だが、医療用の黒匣で普通の生活を送っている老婆とその孫からマティスの名を聞いて驚くジュード達。んー…、何かエターニアのバリル(メルディパパ)と似た様なネタっぽいんですけど(1)…ジュードの父はエレンピオス人なのかな…?

トリグラフを回って違和感を感じる一行。精霊が減っていったせいで自然がなくなっていった為、エレンピオスの滅亡も時間の問題だと説明するアルヴィン。そこで異界炉計画の話が出てくる。ガイアスがどうやって異界炉計画を止めるつもりなのか考えるも、答えは出てこない。いいタイミングでお腹が鳴った為バランの元へ戻ると、何処か出かけるらしい。そこで自分達を見つけた所を聞くと、これからバランが向かうヘリオボーグの先の崖下だったという。ジュードはそこからリーゼ・マクシアから帰れるかもしれないが、自分は両方の世界を救う為の方法を見つけるまでは帰らない、と。エレンピオスから黒匣は無くせないけど断界殻は無くしたい、とも。そこでミラは人も精霊も自分で支えると決意。ヘリオボーグへ行けば異界炉計画の事も分かるのではないかというアルヴィンの言葉を頼りに、次なる目的地をヘリオボーグと定め、出発。だがそこにヘリオボーグが攻撃を受けたと聞かされる。黒匣を使わない精霊術を使って襲撃した…という所から、ガイアスに襲われたのではないかと推測。バランの安否も心配な為、急ぎヘリオボーグへ。

行ってみると人の気配がない。そして近くにあった黒匣の入ったコンテナは軒並み破壊されている。ガイアスの目的は侵略などではないようだが、だとすれば何が目的なのか…。アルヴィンの心情を察したエリーゼに促され、一行はバランを探す事に。途中で倒れていた女性兵士に事情を聞くと、やはり襲撃したのはガイアスとミュゼらしい。世界から黒匣を破壊して2つの世界の問題を根本から解決するつもりなのではないかと推測。それにしてもかなり極論過ぎるが…。バランはオリジンを研究している棟にいるのではないかと言うが、生きているという確証はないという。その先に件の研究棟があるというのだが、なかなか探しきれない。そこで何かに気付いたアルヴィンは機器を操作すると、オリジンのデータを強制的に動かされた履歴を発見。動かしたのはガイアスなのではないかと思った一行は、オリジンの経路を追う事に。ガイアスと話をしたいというジュードだが、そこでガイアスを尊敬しているのではないのかという話を切り出される。そのローエンの言葉に「同じ道じゃないと歩めないわけじゃない、そうじゃなきゃガイアスやミラの様な大人にはなれない」と返すジュード。研究棟を出ると基地の動力が落ちるので慎重に探索。登りに登りまくってようやく辿り着いた最上階、そこにはヴォルトが。しかし使役している人間がいない為、暴走しているのではないかと。何とか止め、オリジンの力は改めて厄介だと思ったその時、ガイアスとミュゼが。オリジンを動かしたのはジュードが考えそうな事だったと話すが、結局黒匣を全て破壊する結論に至る。人が自由に生きる為には黒匣が必要だと語るジュードをよそにガイアスは退却。そしてバランの無事を確認したアルヴィンだが、昇降機に閉じ込められている。だが動力が落ちているため万事休す。ここでジュードはヴォルトを使役。しかし無茶をしてまでヴォルトを使役しようとするジュードを見かねた一行が手を貸してようやく動力が回復。

バランから新型黒匣の事を聞く段階で、精霊の化石にリーゼ・マクシアのマナを、ブースターを使って注ぐ事によってオリジンが生まれるという話を聞く一行。つまりオリジンの技術は精霊を殺さないという事になる。ただ、精霊の力が大きくなればなるほど成功率が下がり、大精霊クラスともなると更に下がるという。そして、ジュード達が助けてくれなければオリジンの研究が消えてしまう所だったとも。一行が倒れていた所はルサル街道の先だと教えてもらうので、そこに向かう。

ジュード達を発見したという街道の先に辿り着いた丘で次元の裂け目を見つける。しかし空間を通るにはあまりにも不安定。他の方法を考えようという話になった時に、リーゼ・マクシアに帰るのであればここで別れた方が良いのでは…というジュード。もうガイアスとは戦うしか道がないから、と。しかし踏ん切りのつかないレイアとエリーゼはもう少し時間をくれという。そしてその話の後でミラの足から精霊の化石が医療ジンテクスから剥がれたのを見て、ミラの足は四大の力が戻る事によって完全に回復したのではないか…と気付くジュード。レイアとエリーゼに考える時間を与えるべく、またリーゼ・マクシアに帰る為の別の方法を考えるべく、一旦トリグラフのバランの家に戻る事に。

その夜、公園で佇むアルヴィンを見つけるエリーゼ。ここでどうしていいのか分からないとアルヴィンが本音をポツリ。アルヴィンは子供の頃からアルクノアなのかと聞くエリーゼに、アルクノアに身を置くうちに自分が傷つかない方法ばかりを考える人間になってしまった、と。そしてジュードの存在が自分を焦らせると話すと、ティポに「それ(ジュードがメンタル的にひとつ大人になっていく事)が寂しいんだろー」と揶揄される。その後の話で自分から踏み出す勇気がないというアルヴィンの本音が明かされる。では子供はどうしたらいいのかというエリーゼに、自分で感じたもの、自分の可能性を信じてみればいいと話すアルヴィン。てか、このあとの「ほっぺにチュー」に吹いた私は異常なのかw

場面は切り替わってローエンとレイア。ローエンはクレインの最期の言葉からずっと悩んでいたという。レイアはアグリアの事を今でも引き摺っている。しかし実はジュードの事でも悩んでいるとローエンにバレる。ジュードが幸せなら自分も幸せになれると思っていたけど、今はジュードのそばにいない方がいいのでは…というレイアに、ローエンがジュード達と一緒にいる理由を「彼らを最前列で導く道標となるため」だと話す。その話を聞いたレイアは、ジュードと一緒にいたい気持ちと共に、付いて行くと決める。

そしてジュードとミラ。ミラに「断界殻が無くなれば精霊界も無くなるのか」と聞くと、ミラは否定しない。ジュードが結論を出すのを待っていた事を好都合だと言うミラの言葉が、ジュードの身に非常に重くのしかかる。そんなジュードに「人と精霊の未来を自分達の力で作ろう」と。そこにガイアスが現れ、エレンピオスの黒匣を全て消滅させる作戦に出るという。そして空間を切り裂く剣を投げつけ去っていく。しかしジュードの「ガイアスと戦う」という意思は揺るがない。それをしなければ大人にはなれない、と。

翌朝、全員がジュード達と共に行く事を決意。しかし次元の裂けた丘に来た所で、決戦前にリーゼ・マクシアに戻ってやる事もあるのではないかというアルヴィン。世精ノ途を通って帰る事は出来るのではないかというので、とりあえずリーゼ・マクシアに戻ってみる事にする。しかし入ってみると以前来た時とはだいぶ構造が変わっているばかりか、リーゼ・マクシアに繋がっていない裂け目があるので、ガイアス達がいるのはその裂け目だろう。

とりあえずリーゼ・マクシアへ帰ってサブイベント消化。でも1個だけ消化失敗になってしまった物が判明してちょっとショック。仕方ない、ミラで2周目やる時に消化しよう…orz

  1. バリルは故郷のインフェリアからセレスティアに渡る→そこで知り合ったシゼルと愛を育み結婚→メルディ誕生→以下略 …的なアレ
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