Chapter:02 missione/使命

そろそろ先に進みますかね〜。

イラート間道を北に進みハ・ミルへ。村長の話ではニ・アケリアに向かうには途中の険しい渓谷を超えていかねばならないという。村長の家で休ませてもらう事に。翌朝、人を見ていたというミラにジュードが「黒匣」について伺う。どうやら人の手には置いておいてはいけないものらしい。クルスニクの槍を破壊する事が自分の使命だという。しかしそこにラ・シュガルからの追手がやってきたのを見た一行は、厄介事になる前に村の西から脱出することに。だが先回りしてどうにもならず、やむなく強行突破する事に。そこにひとりの少女が現れる。事情を話すと手持ちのぬいぐるみで兵士を遠ざける、そしてその少女の後を追ってきたらしい大男が兵士を昏倒させる。手間は省けたのでこの隙に脱出。キジル海瀑を抜けてニ・アケリアへ向かう事にする。

ここでハ・ミルの事を気にするジュード。それとは対照的に感傷などいらぬと全く気にする様すらないミラを見て「何とも思わないのか」と言い放ってしまう始末。自分の成すべき事の為には感傷になど浸っていられない、もし嫌なら村に戻れと言われるジュード。ただ、感傷で成すべき事を成せるかと言われれば自信がない、と話すジュードを見て「ならやってみればいい」とミラ。自分の成すべき事は何か、その結論が出ないまま、アルヴィンと共にミラに同行。てーか、何かにつけてアルヴィンがジュードにボディタッチしてくるフシは何とかならんかw

休憩しているとミラが謎の女にとっ捕まってピンチに陥っている。どうもアルヴィンと何か関係があるらしい。それにしても何だあの服w 悪趣味通り越してそれは服なの?ってつっ込みたくなるわ。ここでジュードがアルヴィンにある一角を狙って撃てないかと提案してくるのでその通りにすると、岩に擬態していた魔物と戦闘に。それと同時にミラの束縛も解け、謎の女も落下。先を急ぐ事にする。

海瀑を抜けた先の精霊の村「ニ・アケリア」に到着。そこでやはりミラが本物のマクスウェルであると改めて思い知るジュードとアルヴィン。これからミラは社で再召喚をすると言うが、巫子がいないのでジュード達も手伝うことに。社に世精石を運べばいいらしいので、世精石を回収してミラの社へ。

社に入り、再召喚の儀式を執り行うミラ。しかし世精石が砕け散り再召喚に失敗する。4大精霊が主の招致に応じないという事は、クルスニクの槍に囚われてしまったのではないかと推測する。社を出ようとして何かを見つけるアルヴィン。何かを察知したのか先に里へ戻っていった。そこに社に出たミラと共に里へ戻る。ミラに今後の事を聞くと、ア・ジュールへ再び赴くという。そんなミラに「一緒に行ってもいいか」と尋ねるジュード。今の自分に出来る事はミラのお手伝いじゃないか、と。ジュードを巻き込みたくないミラだったが、その決意が揺らがないと知ったミラはこれを許す。とりあえず里へ戻る。…それにしても巫子のイバルがやたら鼻につくなぁ…。自意識過剰っつーか。

さて里に戻ると先に帰っていたアルヴィンと合流。身の振り方を決めたと悟ったアルヴィンはミラと同行する事に驚くが、それを受け入れる事に。長老を待っているらしいのだが一向に来ないらしい。里の者に聞くと集会所にいるらしいので、集会所へ。謝礼を受け取ったアルヴィンと別れ、目的地へ向かおうするとイバルが同行すると言ってくるが、ミラに「里を守る使命を果たせ」と窘められる。ひとまず、ハ・ミル経由で海停を目指す事に。そんな二人を見つめる謎の集団が…。

場面変わってミラ一行。ア・ジュールへ入る方法を考えていると別れたハズのアルヴィンと合流。行き先を告げるとアルヴィンからワールドマップを託される。とりあえずハ・ミルへ戻ってみると、いつぞや一行を助けてくれた少女が村人に絡まれている。ジュード一行が村を出た後、そのままラ・シュガル軍に襲われたらしい。とりあえず軍の動向を聞く事にする。単独行動になったので先程の少女を追いかけてみることに。

物置小屋の、以前は入れなかった部屋の奥へ行ってみると先ほどの少女が。少女の名前はエリーゼ、しゃべるぬいぐるみはティポというらしい。何があったのか事情を聞くと、例の大男が去った後にラ・シュガルの襲撃にあったらしい。エリーゼがここに閉じ込められた理由はこの段階では分からない。エリーゼに友達がいないと分かると、ジュードは最初の友達になってあげる事に。エリーゼの事をミラ達に話す為外に出ようとすると、エリーゼも一緒についていくというので、そのまま外へ。ミラ達と合流し、エリーゼの事を話すと、同行させる事を許可する。

海停へ戻ると、イル・ファン首都圏に封鎖令が出ていて船が出ていないらしい。仕方が無いのでサマンガン海岸行きの船に乗る事に。アルヴィンが伝書鳩で文を受け取っているのを見たジュード。やっぱこの人怪しいよ…。

船上で初めての海にはしゃぐエリーゼとは対照的にあまり興味なさ気なミラ。ミラが研究所から奪った物が何なのかを知りたいアルヴィン。ジュードが聞き出そうとするがアルヴィン本人が止める。そうこうしているうちにサマンガン海停に到着。厳重な警備かと思いきやそうでもないので、大事にならぬ前にさっさと先に進むことに。出ようとすると語り部に引き止められる。話の内容からすると藤島テイルズ恒例の魔装備シリーズっぽいなぁ…。んで、倒したら魔装備ゲット→全部倒し終わったら魔装備解禁…な気がする。でもまだ序盤の序盤で出てきちゃっていいのかコレ。

サマンガン街道を抜けてイル・ファンへ向かう。だがその道中にラ・シュガルの検問が。樹界を抜けて西の街カラハ・シャールを目指す。樹界に入ると威嚇してくる魔物が。気にせず先に進むと攻撃範囲の広い魔物との戦闘になるが、ここからエリーゼが戦闘に参加する。

そのまま先に進めてたんだけど樹界で道に迷ったので一旦ここまでで中断…。 所で、今回の称号って今までのとは違ってグレードを得る為の手段になってるんだけど、こんなのがあって思いっきり仰け反りました…

もうやだこの公式

公式が激しく病気すぎて困るwww

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