Chapter:14 Qui changent le monde/世界を変革する者

本当はもう少しレベル上げする予定だったのだけど、うっかりタルカロン最下層に入ってしまってイベント始まっちゃったので、思い切ってデューク3連戦に挑んでみる事に…というか、やらざるを得なくなってしまった。あまりにも急すぎたので頭真っ白過ぎていろいろ記憶出来なかったので、今回非常にあやふやな内容になる事をご容赦くだされ…

デュークの元に辿り着いた一行。無理だと知りつつも説得を試みるがやっぱり無理。そして、その話の流れからタルカロンが古代人によって兵器化させられた街だと知る。満月の子であるエステルが生きる道を選ぶ決心が揺るがない事を確信したデュークは、宙の戒典を引き抜き戦闘態勢に。魔装具を全部集めたので3連戦になる。1戦目はTPの消費が若干気になったが、TP消費に関する号令を「温存しろ」にしたのでとりあえず50%はキープ。2戦目からが本番…なんだが…

このデュークがどこぞの白タイツ天使に見えてしまった私。…戦闘に集中しろ。

ビッグバンが正直きつかったが、2戦目も何とか勝利。…でも残りHPの調整に失敗したのでシークレットミッション達成出来ず(涙)。次に戦う時の課題にしよう。そして問題の3戦目が泣きそうになりました…。「凛々の明星」(秘奥義)使われた時には全滅覚悟だったので普通に涙目だったのですが、おっさんが残HP7.5割で無事に生還したお陰でギリギリのところで全滅回避。ありがとうおっさん…! 流石だぜシュヴァーン隊長…! 結局その後はおっさん以外が戦闘不能になるのを数回繰り返したのだけど、堅いガードをユーリさんで地道に削り削りやってたお陰で勝てました。終盤のハートレスサークルで「苦労が水の泡…!」なんて事もなったけど、確率5割でカロル先生が妨害に参加してくれたのでよしとしよう(それでいいんかい)。リタを入れていなかったので、3戦目はエステルでOVLホーリィランス無双で少しでも楽しようかと思ったのだけど、正直な所、回復で精一杯だったのでそんな余裕はどこにもありませんでした…(´・ω・`) でも、今回のデューク3連戦よりも、Sのミトスたん2連戦の方がきつかった気がする…。シンフォニアも大体Lv90前後で1周目クリアしてるのだけど、Lv90前後でもミトスたんはきつかった記憶があるんだ(アビシオンはLv120でもギリギリだったのでもっと鬼門だった)。あ、Aのヴァン師匠はあんまり悩まなかった記憶がw

で、デュークに勝利してすぐに、魔導器を精霊化させて星喰みを消す作業とりかかる一行。だがあともう少しの所で一歩届かない。そこに、デュークが宙の戒典を使ってエネルギーを送り、精霊の力が強化。それと時を同じくして、世界中の魔導器が光を放ち、明星弐号に同位。ユーリが渾身の力を振り絞って星喰みを斬り裂くと、星喰みとなっていた始祖の隷長の魂が精霊と化し、星喰みが消滅。作戦の成功を喜ぶユーリ一行を見届けて、タルカロンを去るデューク。で、この後のスタッフロールの最後に、小動物と戯るるなデュークさんが出るのだけど、何か意味あり気な終わり方なのがちょっと気になる…。でも、デュークさんも救われる形になったのはちょっとホッとした。

何はともあれ本編クリアしたので、いよいよファンサイト巡りとクラトスお父さん(※隠しダンジョン)を解禁できるどー! …所で、ヨーデル殿下の声ってどっかで聞いた事あるなー誰だろーと思っていたら、まさかの緒方恵美女史で盛大に吹きました。声質がシンジ君ともハルピュイア(ロックマンゼロ)とも違うので分かんなかった。どっちかというと蔵馬に近いですね、うむ。

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