Chapter:13 Last moment/暗殺者の最期

ある程度サブイベントも消化したし、スキル修得も大体消化したので、とりあえず決意表明までは見ておきますかね。

タルカロンに突入した一行だが、ここで改めて古代ゲライオス文明の脅威を思い知らされる。そして、人魔戦争の段階で既に英雄だったデュークとはあまりやりあいたくないと呟くおっさん。とはいえどの道デュークと戦うのは避けられない訳で…。

内部を進んでいくその途中、ヘラクレスでイエガーに射抜かれた筈のザギが待ち構えていた。…この粘着っぷりにはどこぞの変態錬金術師も真っ青だと思うんだぜ…。というか、あそこまでイッてしまうと哀れというか、なんというか…。戦闘自体は秘奥義2回使われてどうしようかと思ったけど、ライフボトルのお世話になる事なく終了。ただ、シークレットミッションを取り逃してもうたのが痛いorz 戦闘後、なおもユーリに執着するザギをバッサリ斬って奈落の底へダイブさせるが、その末路があまりにも哀れ過ぎて皆何も言えない。

なおも先に進んで、最後のセーブポイントで決意表明を見たら、来た道を引き返してリフトのロックを解除。何気にザギよりもこっちの方が厄介だった気がするよ…。一応リフトは解禁したのであとは魔装具の回収とサブイベ消化とレベル上げ&スキル修得諸々にしばらく時間を費やそうかと。魔装具解禁の条件がデュークとの3連戦に勝利しないといけないらしいので、Lv90位は必要だな、と。しかも3戦目が一番厄介らしい。 …レベル上げ頑張ろう…

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