10日目…だっけか(ヤバイですよアナタ…)。今日もそんなに進んでない様な気がするのですがにんともかんとも。
今日はウィルガイアの途中でストップしていた所から再開。前日全く先に進められずあんなにイライラしていた無重力エリアが、今日に限ってすぐ抜けられたよ…! 人間、切羽詰った時には全くダメなんですね(苦笑)。何とかエレベーターキーをゲットして元来た道を戻って先へ進むとエレベーターに到着、そのまま進んでワープすると、テセアラ側の救いの塔の内部に辿り着く。そこにはエターナルソード。ここの会話を聞いていると今気付いたかの様な話をするんですが、
侵入した時に気付かなかったのかよ!
…というツッコミはしちゃダメなのだろうか(笑)。だってクラトスとドンパチしていた時点でそこに存在してたよ?ねぇ? …で、さっさとズラかればいいのに、モタモタしているせいでユグドラシルに見つけられてしまいましたがな。そしてそのまま戦闘になる訳なんですが、一定時間戦ってると勝手に終わるし。アイテムの無駄ー!
戦闘終了後、ユグに攻撃したジーニアスを見たプロネーマが、ジーニアスに攻撃しようとしたその時、ユグ様がジーニアスを庇って負傷。その直後にコレットがとうとう倒れてしまう。ここまで来ると最早一刻を争う事になる。何とか救いの塔から脱出した一行は、ルーンクレストを練成(微違)してコレットを治す為、急いでアルテスタの家へ。早速アルテスタにルーンクレストを練成してもらい、リフィル先生が治療にあたる。その甲斐あってコレットの病気はどうにか止められた。一行もほっとして食事を取るが、食後急に眠気がさしてきたロイドはすぐ床に伏せってしまう。
その夜。ロイドが目を覚ますとそこにはユアンが。「父親に逢いたくないか?」と、何やら訳の判らない事を言って来る。ユアンの話しぶりから、どうやら何者かが食事に睡眠薬を入れて全員眠らせた様である。「父親」という言葉に反応したロイドは、シルヴァラントにいる筈のダイク親父が、レネゲードによってテセアラに連れてこられ、何かしら身の危険に晒されようとしていると思ったらしく、ユアンに促される様にして家の外へと出る。
しかしダイク親父が捕まっていると思っていたロイドの目の前にいたのは、ダイク親父ではなくクラトス。そして役者が揃ったと言わんばかりに、ユアンがクラトスにある要求を叩きつけてくる。「息子ロイドを殺されたくなければ、オリジンの封印を解け」と。
…あぁ、そういう事だったのか。ユアンが、ロイドのエクスフィアではなくロイドそのものを欲していたのは、クラトスとの交渉の切り札に使うため。ちなみに、シルヴァラント編でユアンやプロネーマがロイドを見て「面影がある」と言っていたが、これはロイドがクラトスに似ているという意味で言ったもの、なんだろうね。まぁスキットの表情とか見ていると似ているし、やや歳は離れてるけど兄弟かなー?とまでは思うし、28歳で17歳の息子がいるってのは普通に考えてもありえないので、兄弟とは思っても親子だとはまず思わない(笑)。もしラーセオン渓谷の語り部の話で、クラトスの実年齢が4028歳だと判断できなかったとしたら、ユアンが嘘を言っているという風に取られちゃうのがオチだな。それにしても、親子なのに髪の色は違うよね。…という事はロイドはアンナさん似? …や、アンナさんは名前と設定しか登場しないからどんな顔なのかは判らないけれど(でも顔は明らかにクラトス似だよね)。髪の色、イラスト集ではどっちも「鳶色」になってるけど、パパンとロイドで色合い違ってるし。原画でもセル画でも(笑)。同じ親子でもエルロン父子(Dシリーズ/カイルも低血圧な辺りルーティの血よりもスタンの血の方が濃いらしい)は同じなのになァ。
話を戻して。そこでクラトスが実の父親だと初めて知ったロイドは「今まで敵対していたクラトスが、俺の…父さん…!? …俺は信じない、信じられない…!」と、困惑の色が隠せない(セリフうろ覚え)。…そりゃそうだ、今まで敵対していた人間が実の父親だと唐突に言われたら困惑するわ。現にD1のルーティが、リオンが自分の実の弟だと知ってかなり困惑してたしなぁ。ロイドに「信じられない」と言われ、それを聞いたユアンに「実の息子に否定される気分はどんなものだ?」と聞かれ、何も言わず自嘲気味に苦笑するクラトスがいたたまれなくて…!(泣)で、オリジンの封印を解放する気がない事を知ったユアンはロイドに攻撃しようとする。そのロイドを庇い、「…無事か? なら、いい…」と呟いた後にパパンがブラックアウト。それを見たロイドは咆哮する。ロイドの咆哮を聞いたコレットが外へ飛び出してくる。動揺しているロイドに「ロイドはロイドだよ!」と励ます(っつーかむしろ喝入れてる)コレット。クラトスは自分を助けてくれたけど、それでもやっぱり父さんとは呼べないよと話すロイドがまたいたたまれない(泣)
するとそこにミトスが現れ、ここで化けの皮を剥がす。…うっわー、アクセルを敵に回したカンジな声調になったヨー(どんなだよ)。アクセル大好きっ子(X7でもコマミソでもうちのアクセルは常にスタメン)なので、このシーンはあんまり良い気分しないよ…(泣)。ミトスはレネゲード兵を一撃で消し去ってしまう。ミトスの攻撃の手は止まらず、ユアンに至ってはガスガスと蹴り連発。ユアンがファン内で「ドジっ子」とか呼ばれるのはコレが元だろうか、と思ってしまった私をお許し下さい(爆)。そしてこの騒ぎを聞きつけたアルテスタ達が出てくるが、ミトスの攻撃でアルテスタは重傷。タバサもミトスに攻撃されて帰らぬ人になってしまう。ミトス曰く、タバサは「姉様(マーテル)の器にする為に作った人形」だったのだが、気持ち悪い位似ているので気に召さなかったらしい。
マーテルそっくりの人形まで作らせるのは趣味悪いって言うか、シスコンにも程がありますよミトスくん…。
その後、天使兵を3体ばかし残して、ミトスはクラトスを連れてその場を去ってしまう。天使兵は撃退し、アルテスタはユニコーンホーンにより一命を止められた。だが今の段階では予断を許さぬ状況。そこで、しいなが以前ミズホの里に招き入れた医者を呼ぼうと言う事になり、フラノールへ。しかしこの医者、了承したは良いが法外な治療費を叩きつけてきた(取られないけどね)。ブラックジャックじゃあるまいし…。そういえばリーガル=レッド(ロックマンX7)=ブラックジャックなんだよなぁ…(笑)
まぁそれはさておき、他のメンバーが何人か医者に同行して、アルテスタの家へ送り届ける。その間残りのメンバーはフラノールで待機する事に。
夜、ロイドの元へコレットが訪ねてくる。…はっ、これってもしや例のフラノールデートイベント!?ここで魔法剣士ズの運命が決まると言っても過言じゃ無い、ある意味天王山的なイベントじゃあ〜りませんかッ!(古)しかもこれは好感度で誰が来るか決まるらしい。なので、好感度次第ではパパン(=クラトス)が来る可能性もあるって事。コレット、やっぱり好感度1位は譲れないのか…(どうやらシルヴァラント編からずーっと1位だったようだ)という訳で、ドキドキしつつコレットの誘いを断ってみる。ごめんねコレット…(泣)。
コレットの誘いを断った後、外を眺めて「すっげぇ雪…」と呟くロイド。すると何処からかロイドを呼ぶ声が。しかもやけに渋い。気になるので外へ出て探してみるが、声の主はおらず。気の所為だったのかな、と宿屋に戻ろうとしたその時、そこにはあの人が。
クラトスパパン…!
実はデートイベント直前までパパが好感度2位だったなんて知りませんでした(笑)。という訳でパパンルートへゴー。フラノールのスキットポイント、選択し間違ったかなーとちょっとしょんぼりしていたので、好感度2位でほっとしたよ(涙)。でもどうせなら好感度1位で見たかったなー…orz …何の迷いもなくゼロスルートへ行ける様になるのは何時の日になる事やら(ちなみに3周目でゼロスを誘ったけど、パパン好感度1位が勿体無くて結局セーブデータ分けたし)。
ともかく、パパンとしばしの間のお戯れをば(こう書くと語弊が…)。ここで、ロイドの過去(ダイク親父に拾われる前の事)をコッソリ告白。今思えばフラノールイベント前のセーブデータを、別に取っておくべきだったと激しく後悔しておるよ…(泣)。
ミトスの計画に同調できず地上へ降り立ち、彷徨していた所にアンナと出逢い、その後ロイドが産まれるが、アンナはコンバティール姉妹と同じくエンジェルス計画の犠牲者で、エクスフィアを埋められていた(要の紋無しで)。片やエンジェルス計画の実験体、片やクルシスを統べる四大天使の1人。当然ながら互いにクルシスから追われる立場。やがて産まれてきたロイドを育てながら、クルシスから逃げる為に各地を回っていたが、とうとうクヴァルに見つかってしまい、そこでアンナはエクスフィアを強引に剥がされてしまう。要の紋が付いていないエクスフィアを剥がした事で体内のマナが暴走して怪物化してしまったアンナ。そのアンナがロイドに襲いかかろうとしたその刹那、ノイシュが庇った事でアンナは一度我に返る。そこでアンナはクラトスに自分を殺す様にと懇願。しかしまたすぐに自我がなくなり、再びロイドに襲いかかろうとした所で、自分はアンナを殺したのだと話すパパン。で、その後クヴァルが襲い掛かって来て、ロイドはノイシュと、アンナが付けていたエクスフィアと共に崖から滑り落ちたと。後でパパンが降り立って見ると、そこにロイドとノイシュ、そしてアンナの姿は既に無く、魔物に喰いちぎられたディザイアンの死骸が転がっていただけで、もう生きてはいまい…そう思った、と話す。ここまで話す間、ロイドが何度も止めろと言う訳ですが、それを全く無視して話を続けたパパン。オリジンの封印を解放すれば自分は死んでしまう、その時を迎える前に全てを話しておきたい…というある種の決意みたいなものがあったからなんだろうな。ほんの2〜3年しか、父親としてロイドの傍にいる事が出来なかったのだから、せめて死ぬ前に最後は父親らしく…とか。3周目でクラトスルートに進んでからそんな事を考えるようになったですよ。
因みに、アスカードの人間牧場でエクスフィアの製造方法を知って愕然とし、エクスフィアを捨てようとしたロイドを「お前は間違えないのではなかったか?」と諭し思いとどまらせたのは、あの言葉の裏には、本人が望んだ事とはいえ、アンナさんを自分の手で殺めてしまった事に対する悔恨の念と、本当の事実(=自分がロイドの実父である事)をロイドに告げる事の出来ないもどかしさが見え隠れしていたのでは無いかと思うんですヨ。2周目やってて、このイベントの例の選択肢で「だめだ…!」を選んだ時の展開(1周目ではうっかり「わかった」を選択しちゃって後のイベント見れなかったとです…)を見てふと思った事がコレ。
閑話休題、だったらどうしてその後クルシスに戻ろうと思ったんだ?という疑問が出る訳ですが、大切な物を失った事で何もかもが空しくなってしまい、千年王国計画はともかく、世界が元のあるべき姿に戻るのならばそれでいいと思っていたと話す。…しかしその思いが、聖堂で成長したロイドに再会した時に間違いである事に気付いたとも続けるパパン。どうやらロイドと再会して、ミトスのやり方に再び異を持つ様になったらしい。そんなパパンにロイドは「あんたを犠牲にしなくてもオリジンを解放できる方法を探して、一緒に…!」と言うが、「私にはまだやるべき事がある」とこれを否定。それが何かを聞くと、「エターナルソード。それを託すまでは…お前は死ぬな」と答える。最後に「ミトスを止めてくれ。あれはいくらでも人の命を犠牲に出来る」と言い残し去って行く。
翌朝、ノイシュが何かを口に咥えてくる。よく見るとそれはペンダント。どうもロケット型らしい。ロケットの中を開けてみると、そこにはクラパパとアンナ、そして幼少時のロイドの写真が。…ノイシュに預けないで、素直に本人に渡せばいいのに(笑)。
さて、医者を送り届けに行っていた仲間達と合流し、救いの塔へ。途中でアルテスタの家へ寄り、彼を見舞う(サブイベント「クラトスの秘密4」発生)。するとゼロスがいない。外へ出たのだと見張りの者が言うので外へ出ると、そこにはクラパパと密会しているゼロスが。誰かと話していたのを必死にはぐらかそうとするゼロス。あの密談の内容でクラパパルート行きを改めて確信。さて準備が整った所で救いの塔へと行きますか。
救いの塔の入口は塞がれていて入る事が出来ない。そこにユアンが現れて隠し通路に導いてくれる。そのまま奥へ進むとここでゼロスが突然の裏切り。ロイド達を監視する為に仲間として加わったという。ようするにクルシスのスパイだったと言う訳か。更にはレネゲードにまで通じていた事も判り、驚きと困惑を隠せない一行。そしてこの会話の後、プロネーマによってコレットが連れ去られてしまう。
なんつーか、シンフォニアの世界でスパイダー(コマミソ)を見た様な錯覚に陥りました。泣。
スパイダーも結局はエックスを裏切る訳なんですよ。スパイダーとラスボスが同一の存在だから(泣)。シンフォニアの前にやっていたのがコマミソだったもんで、アレの再来だと思ったのですよ…ウワーン。スパイダーもゼロスも使用率激高だったのでな…(泣)。
スパイダーはほっといてゼロスに戻して。これがゼロスルートだったらまだいいのですが、生憎私が選んだ道はクラパパルート。ゼロスを殺らねばならないのですよ。というわけでここでゼロス天使化。クラパパルートでないと見れないだけに(PS2版だと秘奥義シャイニングバインドで見れるけどGC版だとココでしか見れないと専らの噂ですよ)何だか悲しい。そのままゼロス戦になる訳ですが、一撃が精神的に痛い(泣)あれでリフィル先生が何回死んだ事か・゜・(ノД`;)・゜・でもジャッジメントの詠唱に勢いが無かったのが気になる(寧ろ苦しそうだった)。…あと、天使化しても宙に浮かずに地上をただ走ってるのも悲しい物があるよね…(それはシルヴァラント編救いの塔でのクラトス戦にも言える事だけど)。
複雑な気分のままゼロス撃破。ゼロスがクルシスに通じていたのはただ単に強い方の方が有利だから、という訳では無い。ゼロスは神子として産まれてきた事に負い目を感じていて(その最大の理由は3周目でゼロスをデートに誘った時に知りましたが)、クルシスに協力すれば神子という身分から解放してやるというので、その通りにしていたと初めて告白する。最期に、コレットが最下層の大いなる実りのある場所に連れて行かれた事を話し、自分のクルシスの輝石を砕く様にと言い残すと、そのまま息を引き取る。
ゼロスの最期を見取った後、コレットを助ける為に最下層へ向かう。が、ここで強襲やトラップにより次々と仲間が離脱していく。まずリーガルが天使兵を塞き止める為に残留。しかもロイドを見送った後に扉を壊してしまう。先へ進むと、暴走した大樹の名残と思わしき根っこが。ここでは魔導砲紛いの攻撃をしてしいなが離脱。そして、リフィル→プレセアの順に離脱していき、最終的に残ったのはロイドとジーニアス。先へ進むと四方から壁が押し迫ってくる。これを同時に攻撃して穴を作り、そのスキに先へ進もうとする。何とか穴があいてロイドは先へ進むが、とうとうここでジーニアスが残留してしまう。ジニはロイドが自分と同じ事をしようとしている事を見抜いて、わざと先に進まなかった様である。ジーニアスに促されるまま先へ進むロイド。と、ここでロイドも胸に矢を射られ倒れるが、生きている。ロイドが身につけていたペンダントのお陰で命拾い。クラトスが助けてくれたのか…と呟いたその後、「父さん…」とポツリ。…や、それは本人の前で言ってやろうぜロイドくん。本当に不器用且つ意地っ張り(人それを頑固者と言う)な親子だなー。いじらしいったらありゃしないよ(笑)。そして扉の前へ進むと何故かドアが開く。そこには1本の剣が刺さっていた。どうやらこれがキーの役割をしていたらしい。罠かと思いつつも先へ進み、やっとコレットが連れ去られた部屋へ辿り着く。
するとそこにはミトスとプロネーマ、そしてマーテルの媒体として利用されようとしているコレットが。身構えるロイドだが、1対2では圧倒的にムリ。だがそこに、亡くした筈の仲間達が現れる。自らを犠牲にしてロイドに活路を開いたはずの仲間たちが生きていた事に喜ぶロイド。そしてそのままプロネーマ戦に。以前フウジ山頂で戦った時よりも強くなっていてちょっと苦戦。でもダウンはほとんど無かった。何とかプロネーマを倒す。だがミトスは止まらない。とうとうマーテルを復活させてしまうミトス。だがマーテルが放った言葉はミトスの予期していた言葉ではなかった。コレットに憑依したマーテルは、ミトスが今やっている事は愚かな事だと言いきる(キッパリと)。でもミトスは非常に歪んだ見解でそれを解釈してしまい、さらに暴走。そしてマーテルが「ミトスを止めて」と言ったその時にパパン登場、輝石に要の紋を取り付け、コレットの身体からマーテルを放す。何故ココにクラトスが?と疑問の色を隠せないロイドに、「クラトスは私たちを助けに来てくれたのよ」と先生が状況説明。つまる所クラトスはロイドの元へ戻ってきてくれると言う事らしい。そしてパパンに裏切られたと思ったミトスは逆上、マーテルをデリス・カーラーンへ送還しようとする。ミトスを止めさせようとしてそのままユグ戦に。パーティはアウリオン親子+セイジ姉弟の身内パーティで決定。しっかしユグ様強すぎ。
何ですか、あの「ユグドラシルレーザー」なるビーム攻撃は…!
まさかアルティメット状態のエックスが憑依している訳ではあるまいな(移ってない/そもそも会社が違う)。アレで全員最低2〜3回はダウンしてるです(ガク)お陰でプリズミックスターズ3回出した…(効かないけど)。ユニゾンが無かったら絶対勝ってない。レベルが低すぎたか(平均Lv62)。ボロボロになりつつユグ様に勝つ。でもあの渋い声(因みにアストロ版青騎士…)で「ボク」とか言うのは止めてくださいユグ様(泣)。物凄くシリアスなシーンなのにあそこだけ笑いそうになったじゃないか(爆)ここでユグ様消滅、そこへ転がった輝石をジーニアスがこっそり拾う。
さて、ミトスを倒してそこで終わりではない。エターナルソードを取る為にはオリジンと契約しなくてはならない。しかし悲しいかな、オリジンとの契約はクラトスパパンの命と引き換えなのである。封印を解けば、間違いなくパパンの命は皆無に等しい。しかしパパンは「オリジンとの契約が欲しければ、私と戦え。トレントの森の封印の前で待つ…」と言って、去って行ってしまった。
ここまで来たのにまたパパと戦わねばならんのですか。しかも話の雰囲気からして多分ロイドと一騎打ち。
とりあえずはレベル上げか、ルインを復興させてハリセンか(笑)。結局金もレベル上げも必要なのでしばらくレベル上げだなコリャ。しかし経験値は地の神殿のドラゴン狩りをすれば良いとしても、ガルド集めは何処が一番稼げるかなぁ。地道に頑張るかな。何せコマミソ3周目はパーティ7人時にアルティメットを取ろうとした時なんかはそんな感じだったし(※無限の森に篭って地道にレベル上げ)。