Chapter08: Truth/古代大戦の光と影

えーと…今日で8日目だっけか(オイ)。今日はサブイベントもいくつかやってた所為であんまり進んで無い様な。

という訳でユミルの森の途中からスタート。青い花を咲かせ、青い花が咲いている蓮に乗って、ソーサラーリングで音を鳴らして魚を動かし、魚が持ってきた宝箱から白い種ゲット。白い花の傍でやはり音を鳴らして鳥に連れて行ってもらう。その途中であったブロックをリフィル先生に蹴っ飛ばさせて(笑)道を作り、シメにピンクの花が咲いている木の株の上で音を鳴らして、音に反応して出てきたボア(なんつー名前だ…)にタックルさせると赤い実が落ちる。蝶が飛んでいる木に生っている「ユミルの果実」がこれである。それを、大魚に食われない様に(途中でボアに突進させて毛虫を落とすとか)ちっこい魚に誘導させて、自分の手の届く所まで持ってこさせてやっとこさゲット。その後に「長かった」って出るけど、そりゃキャラの本音じゃなくて、プレイヤーもしくは開発チーム(主にデバッガー)の本音だよコレ。

紆余曲折を経て漸くエルフが住む村・ヘイムダール(北欧神話のロキと相討ちになる神様が村の名前ですか…)へ到着。エルフ達はハーフエルフを嫌う為、セイジ姉弟は外で待つ事に。と、そこには何故かクラトスが先行している。この人一体何モンでしょうか…この人に会うたびに気になってしまってどうしようもないです。先日とうとう夢にまでクラトスが出てきてしまいました(末期)。ここまで来ると本気でヤバいだろうか私。

それはともかく村の奥にある村長の家へ。マナリーフはここから南東にある「ラーセオン渓谷」にあるという事が判る。詳しいことは小屋の語り部に聞けと言うので、「エルフの族長の杖」を貰い、ラーセオン渓谷へ。トラップを抜けて小屋へ向かい、語り部に事情を説明すると、マナリーフのある先へ案内してくれる。そして漸くマナリーフを発見。ボスを倒して入手。

マナリーフを持って語り部の元へ戻ってくると、ヘイムダールでは禁忌とされているミトスの話を聞く事が出来た。まずユグドラシルと勇者ミトスは同一人物である事、そのミトスに同行していたのが、ミトスの姉であるマーテル、ユアン、クラトスである事、そしてミトスはエターナルソードで故意的に世界を二分した為に、エルフからは異端者扱いされていた事が判る。ヘイムダールでミトスの話が禁忌とされているのは、ミトスが「堕ちた勇者の名前だから」という事だったらしい。語り部は古代大戦の真実を後世に語り継がせる為に、ミトスの話が禁忌とされているヘイムダールには身を置いていないのである。

さてマナリーフを取った所で次はジルコンを取りに、レザレノ・カンパニーへ。そこの資料室で調べた結果、サイバックに最後の1個がある事がわかる。そこでサイバックの王立研究院を訪ね、ジルコンを分けてもらう。残るはマナの欠片。どうもこれは救いの塔を抜けた先にある「デリス・カーラーン」にあるようだ。敵陣ではあるが、そこへ行かなければコレットは死んでしまうのである。そしてシルヴァラント側の救いの塔は大樹の暴走で消滅してしまった為、テセアラ側から入らなくてはならない。そしてテセアラ側から入ると言う事は、テセアラの神子ゼロスのクルシスの輝石が無いと無理。という訳で、南東の修道院にいる彼の妹・セレスから、彼女に預けていた輝石を貰う。実の妹の割にはやけにゼロスを嫌っている様に見えるが、どういう事なのだろうか。…と、救いの塔へ突入する直前でタイムアップ。

後で攻略サイトでサブイベントのチェックをしていたんですが、うっかりしてオゼット風邪のサブイベント(ジーニアスとミトスの冒険)起こし忘れた…(泣)。折角ジニとミトスの2人っきりになるイベントだったのに…ガックシ。今日はとりあえず「オゼットお姉さん」「大人な子供」「リフィルの母」「決闘!評決の島」は完結させときました。今のうちに「それでもイヌが好き」と「指輪物語」を終わらせておくかな(後者あと1ステップで終わり)。

余談ですが、シンフォサイトを巡っていた途中で「シンフォニアキャラ相似度チェック」という物を発見してみたのでやってみました。結果、1870シンフォニアでジーニアスと判断されました。というか、圧倒的にジニ度激高でした(笑)。その次がコレット、3位は僅差でミトスでした。そして「愛」連打中のクラトスさんが一番少なかったです(痛)あう〜。

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