Chapter06: Raise a disturbance/波乱と波乱が渦巻く世界で

5章へ突入。そろそろ中盤に差し掛かったところか?

メルトキオへ着いた一行は早速道具屋へ向かう事に。すると、道具屋からセレスの執事・トクナガが出てくる。トクナガの事は今は放っておくとして、道具屋にコアの事を聞いてみる。しかしコアはもう売り払われてしまった後だった。しかも、顧客情報を保護しなければならぬ事情もあるため、詳しい情報は得られず。途方に暮れていると、リーガルはテセアラ王に謁見してみてはどうかと提案。宝石を買うのは殆ど貴族なので、そのコアを買った貴族の話が王の耳にも届いているのではないかと。一行はテセアラ城へ。

しかし城下にはアリスが待ち伏せ。何とか魔物は退けるものの、アリスは魔物に自爆させる仕掛けを施していた。殺されそうになったエミルを庇い、テネブラエがその犠牲に…。

その時、マルタが持っていたコアがエミルに入り込み、その影響でエミルがラタトスクモード発動、そのまま解除されない状態になってしまう。エミルが言うには、テネブラエは死んだのではなく、力を失ってコアに戻って眠りに付いたという事らしい。テネブラエのコアは闇の神殿。コアに戻ってしまったテネブラエを迎えに、一行は闇の神殿へ。リーガルだけは、グラキエスのコアの件でテセアラ王に謁見すべく、一人メルトキオに残る事に。

えっらい中途半端ですけど一旦中断。…で、ちょっと叫ばせてください。

アリスうぜえええええええええ!(失礼しました)あの喋り聞いてるとイライラするんだ。更にぶっちゃけると中の人もあんま好きじゃないんだ…藤崎詩織ェ…

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