11話。
さて秋葉原に着いた一行だが…そこで昔のナムコのキャッチフレーズ持ち出すな駄狐www 等と言ってると街のど真ん中に謎のゲートを発見。…これってムゲフロのクロスゲートだよね…。因みにダンテが以前ここから魔界に入った時には無かったものだという。このクロスゲートを見た零児は驚きを隠せない。降りて確かめようとしたその時、逢魔の妖怪が出現。中にはエンドレス・フロンティアのモンスターも混ざっている。放置できないので戦闘開始。
しばらく戦闘を続けてるとクロスゲートから更に増援が。そしてゲートの向こうからはジュリが出現。そのまま戦闘再開して先に近づいてきたアリサを倒すと再び空間歪曲が起こり、そこから出てきたのはゲシュp…ゴホン、もといファントム。そして続いて出てきたムゲフロ組。っていうかフランクは自重しろwwwwww ムゲフロ組はファントムを追ってこちらにやってきたらしい。元々はハーケン達の持ち物だったのがまた暴走しているらしい。
最優先でファントムをフルボッコするとみたびクロスゲートが開く。それを見たジュリ達は撤退。そしてやっと暴走の止まったファントムを直そうとするが、ファントムはゲートの中に入っていってしまう。そしてゲートも力を失い、停止。ところが美依の一言で再び動き出すゲート。さくらは美依から霊力を感じたようだ。そして一行はゲートの中に吸い込まれてしまう。それを見つめる逢魔とオロス・プロクス。逢魔の「百夜計画」ってなんだろう…
ここでフェイズエンド…なんだが、今度はどこに飛ばされるやら。