6話ですよー。なんか変にさくさく進むなあ…。
さて、ゆらぎを通って元の世界に戻ってきたソーマとアリサ。ただしヴァシュロンは戻れず一緒にくっついてきちゃったらしい。そしてゆらぎに飲まれた小吾郎たちも。だが美依曰く既にゆらぎの発生源から力がなくなっているという。とりあえずゴッドイーターの前線基地であるフェンリル極東支部へと案内される事になるが、その前に教会跡地に寄り道。ソーマとアリサは仲間であるリンドウの安否を確認したいようだ。はぐれた…トカ言ってるんだが、もしや方向音痴とかじゃないよなあw
で、教会跡地付近まで行くとバーゼルのモンスターとアラガミがうじゃうじゃ。とりあえず1体撃破すると…なんか変なのが来たよ〜。そして同時に現れるは巴里華撃団のエリカと紐育華撃団のジェミニ。そしてエリカからアレはパリの街を騒動に巻き込んだ怪人シゾーで、一度倒したはずの相手らしい。で、例によってフルボッコすると教会の中に逃げるのでコレを追うも、姿はなく。
そして例によってエリカ達に事情聴取するがこれまた時間軸が大きくずれた世界から飛んできているのでやっぱりパラレル世界なのだろうと結論付ける零児。エリカ達は教会でお祈りをしていた所、目の前が突然光って気が付いたらここについてしまっていたらしい。ヴァシュロンもまた神学校の礼拝堂で同じ現象に巻き込まれたようだ。噴水の次は教会かよ…。で、ここではぐれたリンドウは別のパターンでどこかに飛ばされた可能性が高いという話になる。ここでエリカがお祈りをしてみるとやはり揺らぎが発生。
ここでフェイズエンド。そろそろユリエスとゼロックスフラグが以下略。