Chapter:49 Eden/楽園という名の地獄

44話。

フラッター号・ゲゼルシャフト号に全員集合。宇宙へ上がる。その1時間後の司令室。エデンは成層圏にあるという事しか判っていない。だがトロンはエデンの場所をキャッチ済。モニターに映すと巨大な柱が。これがエデンである。大きさだけを比較するなら第三の月に匹敵する。それを見たロックの様子がおかしいが、平然を繕うロック。だが何故か自分はエデンを覚えている。そして宇宙から見た地球は、世界規模で広がっている空中都市群の所為で、まるでメロンのよう。今出来る事は神の眼を破壊する事。突入の段取りを決める事に。

一方、ここはゲゼルシャフト号の倉庫。零児をここに呼び出したシャオムゥ。何やら話したい事があるらしい。沙夜…逢魔の事をどう考えているか、という事だ。おそらくは10年前のあの日の続きだろうという。それを憶えているか?と聞かれる零児。内容までは知らないが、渋谷で何かをしようとしていたと話す。

その頃の零児は組織の養成所で教育を受けていた頃。その零児を現場に引っ張り出したのは零児の父・有栖正護で、その時そこにいたのが沙夜だ。零児は父を庇って沙夜の一撃を頭に受けて気絶。そして気がついた頃には事件は解決していた。―――――父の命と、引き換えに。

そして10年の時を経て、沙夜は再び零児達の前に現れた。10年前、渋谷で逢魔がやろうとしていたのは何か?と聞く零児に、ゆらぎを人為的に引き起こして何かをしようとしていた…そこまでしか判らん、と返すシャオムゥ。あの時はその段階で止められたが、今回は状況が違いすぎている。もし逢魔の目的が「世界を混沌に導く」というだけならば、現時点でそれは果たされていると言っても過言ではない。だがその混沌は収束に向かいつつある。それに反して沙夜が余裕なのは気にならぬか、とシャオムゥ。計画、ソウルエッジ、草薙剣、片那、そして…「世界を救え」。逢魔の目論見を解く為のキーワードはこれだけあるが、いずれも世界の混沌とは直接には結びつかぬものばかりだ。ここから先は予測がつかない、だからこそ零児に伝えておかねばならない事―――――父の最期について話しておかなくてはならない、とシャオムゥ。話し始めると「その話は二度とするな」とこれを一蹴する零児。沙夜を殺して仇をとれば逢魔との決着になる。今はそれでいい、と話すとその場を去る零児。たった10年前の事を、真実を伝える勇気がないのか…と、またも真実を伝えられなかった事に悔やむシャオムゥ。

その30分後、ここはエデン内部。嫌に静けさが漂う内部。ロックは密かに、自分はここに来た事があると確信する。そして自分は何者なのか…と悩む。神の眼の反応を聞くリオンだが、高エネルギー反応が無数にあるけれど特定は難しいとの事。敵陣の本丸を叩くのも一手だと景清が言うので、今回も分かれて行動する事になる。だが問題は連絡手段。それが出来なければ分割する意味がないからだ。電波状況は悪くないので、通信担当をつけて片っ端から叩いて行く事になる。

そしてここはコントロールルーム。ここでユニット選択。ここまでくるともう総力戦なのでレベル順で選びたい所だが、ここはMA重視にシオン&モモ、デミトリ、リオン、マスヨ&ひろみ、クロノア&ガンツ、タキ&わや、そして最後はレベル・攻撃力ともに高いアーサーとリュウで。

さてどうやら中枢部に出たらしくラッキーだと言う一行。中央部に微弱ながらも空間歪曲の反応があると言う。エネルギーが干渉しあっている可能性もあるらしい。それだけ出力が大きいと言うことなのだろう。どうも巨大なエデンを動かすだけの物ではない。リリス曰く、位階の門を通る時の力に似ているのだとか。

さていつもの様にヒルベルトエフェクトを展開して戦闘開始。半分位に減らすといつものように増援発生。空間歪曲が発生し、何かが転移してくるらしい。出て来たのは魔界の妖怪たち。よもやダイクロフトで起こった事を模倣する気なのか。そして次は爆田軍団のロボットが。更に今度は幻獣も現れる。そしてやはりと言うか魍魎界の魔物も現れる。ジョーカーの言っていた「世界の交わり」とはこの事なのか?何にしても不確定要素が多すぎる。増援も含めて更に減らすとモリガンが不満をこぼす。するとKOS-MOSが、エネルギーが異常に増大しているのをキャッチ。すると中央に空間歪曲が発生、またしてもダストドラゴンが現れる。原因は次元転移だが、反応は従来の物とは違うらしい。これにより、様々な世界の連中がここに集まったのは、ジュノ自らが集めた事が原因らしい。戦闘を再開する前にモリガンが、ここの機械を使って何をしようとしていると尋ねる。あらゆる世界をつなげる以外は、グランドマスターの趣味については知らないと、話そうとしない。

更に頭数を減らすと飛燕達が登場。そしてグランドマスターが自ら登場。やはりエデンで地球を焼き払うつもりのようだ。神の眼とサイコドライブの理論を以ってすれば創造主になるのも可能なのだと飛燕は語るが、飛竜は「貴様らにそんな玩具は必要ない」(※章タイトル)の一言で一蹴。グランドマスターは物質界のみならず、全ての次元そのものを掌握しようとしている。因みに魔界にバルログを送ったのもその一環だ。そんな事を言っていると沙夜まで登場する。全てから推測してこれが逢魔の計画なのだろう。冥王グランドマスターと結託し、あらゆる世界を侵略するという事が。だが零児は疑問が消えない。以前言っていた「神を憑ける」というのは神の眼を指していたのか、それとも…。更に言うと、草薙剣を欲しがった事も今回の件には関係がないはずだ。

ともあれ戦闘再開。まずはドラッグとロックマンジュノを削り倒す。ジュノはロックのメモリーもまた完全ではないと知る。ロックが自分の正体について尋ねると、一等粛清官である事を明かして消滅。自分は自分だよとロールに言う一方で、いつかは自分にも記憶が戻る日が来るのだろうかと思うロック。…一応(ユーナによって)2で取り戻されたけどねぇ。その後、東風と飛燕を片付ける。次に沙夜をロックンロールのクラッシュボムで削り倒す(シャイニングレーザーも交えて)。倒したら倒したで一気にLv50から53にアップして味方ユニット最強になってしまった…(その次KOS-MOSと超戦士)。そうすると零児がやってきて零児が沙夜に引導を渡すイベント発生。だが完全には殺れず、そのまま逃げる。ただ手傷は大きいので長くは持つまい。本当のクライマックスとは、この戦いの終結を意味するのか、それとも…。

その後はソロ→グランドマスターの順で倒す。グランドマスターが人間全部を天使にするのだと話すが。…地上の人全てを無機生命体にしようとしていた某クルシス総帥じゃあるまいし(笑)。会話イベントの後、飛竜がグランドマスターに引導を渡すイベント発生、グランドマスターは消滅する。後は順当に残りを処分。コントロールルームに進むのみ。

ここで一旦フェードアウト。最後は出血大サービスで(←何に対して…?)フィナーレを。んで終わったらTODやります…(ナムカプやる前にやっときゃよかったとプロローグ2の段階で後悔した/苦笑)。…とかいいつつシンフォニアやってたりして;最近アーサー使う度に本気で某親子が恋しくなるのですヨ(判り易過ぎだ)

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