43話。いよいよゾウナに引導を渡すときか。…タイトルにZEROって使ってるけど、別にロックマンXやロックマンゼロとは関係ありませんから…!(いや本気で)
ダイクロフト中枢ブロックに到着したワルキューレ達。敵がいない隙を狙い、神の眼の前に向かう。レイレイが破壊しようとすると突然神の眼が光りだす。気がつくとそこは開かれた場所。仲間も全員いるが、ワルキューレとシオン、そしてモモはこれがまやかしだと即座に見破る。まさかこんな所でデリスエンブレムの試練とか言い出しませんよね…?(結局ありませんでしたが)等と思っているうちに真の姿が暴かれるが、半数は滅ぼしたはずのドルアーガの軍勢。だがこの部屋に満ちた力は魔王ゾウナの物だと言うワルキューレ。
そんなこんなで戦闘開始。いつものように頭数を減らしていくと増援発生。しかも現れたのはまたしてもドルアーガの兵士とドラゴン。するとギルに変装したドルアーガが。アマゾーナの呪縛が解けなかったのはこの為だったという訳だ。復活の理由が時の鍵の封印が解けかかっている事だと指摘するワルキューレ。魔王ゾウナは悪しき心の塊であり、それが怨念や復讐心といった情念を引き寄せる力があるのだろう、とワルキューレ。だが怨念をここに終結させた当のゾウナ本人は、未だに姿を現さない。それでも、この状況をどこかで見ているのは明白だ。
更に数を減らしていくと堕天の騎士が現れる。更に背後からカムーズと、少し遅れてカムーズを追ってきたクリノとサビーヌが入ってくる。そして最後に現れるはゾウナ。声が田中さんで吃驚ですよー…。スパロボFやってて初めてオレアナの声(野沢雅子女史)を聞いた時も妙な違和感を感じたんですが、今のゾウナはまさにそれと同じ状況です(苦笑)。ゾウナはここが世界の終点なのだと言う。世界を始まりの闇に戻し、魂も世界も全てを滅ぼし、そして自分もまた無に帰るのだと話す。だがワルキューレも屈しない。ここは世界の終点ではない、この戦いから世界は元の姿に戻るのだと続ける。
役者が揃った所で戦闘再開、まずはソウル・オブ・ドルアーガを倒す。今度こそ消滅したようだ。で、例によってドルアーガが連れていた魔物も同時に消滅。次に一番弱そうな堕天の騎士を倒し、カムーズ→ゾウナの順で倒す。ゾウナ、同じ声優つながりでロックンロールでフィニッシュしたかったが防御されちゃ削るのが精一杯;;スパロボでよくやりません?同じ声優つながりなキャラ同士で戦わせるの(アンタだけだよ/苦笑)。因みに、ガンダムWの5人のパイロットがゲストユニット(敵ユニット扱い)として登場するスパロボFではよくやった口です(爆)(1)
そんな話はどーでもよくてですね、ゾウナですよ。結局無に戻るのは自分ひとりかと呟き、光ある所には闇あり、それは自身がよく知っているはずだと言い残して消滅。時の鍵も取り戻したので、その力を解放して歪められた世界を元に戻すと決まる。そうして残党も全て片付け、ダイクロフトの中心部へ戻る為に、時の鍵の力を解放し、元いた場所に戻る。さて神の眼を破壊しようか…としたのだが。そこにあったはずの神の眼が消えてしまっている。つい先程までここにあったのは間違いないが。そんな事を言っていると空間転移でジュノが現れる。神の眼を持ち出したのはコイツ(強いて言えばグランドマスターの命で)らしい。しかもエデンからこれを見ていたのだという。デコイという言葉の意味が分からず疑問を投げかけるレイレイに、そのままの意味なら囮の事だと返すレジーナ。だがジュノが言う「デコイ」とは人間の事。ここでロックはジュノが完全にイレギュラー化していると断定する。そしてグランドマスターが第三の月を捨てた理由はエデンがある為、だと判る。そう言うとジュノはさっさと逃げてしまう。
一行は他の仲間たちと合流し、エデンを止めるべく宇宙へ向かう。