41話。ダイクロフト突入。
ここはベルクラントの中枢。そこに乗り込むはテイルズD組を筆頭にタイゾウ、モリガン&リリス、クリノ&サビーヌなど。そしてその奥にいたのが魔人カムーズだ。その話し振りから、まだベルクラントをすぐには発動させる事は出来ないようだ。このチャンスを逃すまいと今のうちにカタをつけようという事になる。
さていつものように2体倒すと、例によって増援が。現れたのはダイクロフトを守るロボットたち。だが呼んだのはこの機械ではないらしい。更に頭数を減らすと、ベルクラントが起動してしまう。だがボタンを押せば弾が出るような規模の物ではないはず。その実衝撃は感じない。どれ位かは分からないが猶予時間はあるはず、とタイゾウが推測。とどのつまり、今の衝動はエネルギーの充填期間に突入したのであって、まだ放出はされていないという訳だ。何とかカムーズを退けて…と思ったその時、後ろからレッドアリーマー・ジョーカーが。なるほど、アーサーの戦闘不能が敗北条件に入っていたのはこの為か。どうやら今度はゾウナの軍勢と手を組んだらしい。
と言う訳で章タイトルが出て勝敗条件に「15ターン以内にカムーズを倒す」/「15ターン以内にカムーズを倒せなかった」が追加になった所で戦闘再開。と言う訳で真っ先に倒すのはカムーズ。仁→アーサー→モリガン&リリスの順に攻撃して撃沈。最後にトドメを刺したモリガン&リリスが一気にLv45に上がって最強に(汗)。そうしてカムーズは、この上のゾウナの城まで、ワルキューレを連れて一緒に来いと言うととっとと去っていく。ダイクロフトの外殻の上にゾウナの城があるらしい。すると、カムーズを追ってクリノが撤退。そんな事よりもベルクラントのスイッチを…と思いきや、先程カムーズが操作したときにスイッチを切ってしまったらしく、止まっている。ともあれ結果的にはベルクラントが発射されるのを阻止する事は出来た。再度勝敗条件が変わったところで戦闘再開。
で、レッドアリーマー・ジョーカーが近付いてきたので、スタルーでHPを減らすと増援発生。逃げるつもりもなく、どうやらここで雌雄を決したい構えのようだ。4ユニットくらいで削って最後はアーサーでトドメ(ギリギリLの射程範囲にあった)。魔界村で決着をつけたかったアーサーだが、レッドアリーマー・ジョーカーは望んだ場所ではないと言い、あんな物を望んであの戦争を戦ったわけではないと続ける。あの戦争…とは、モリガン曰く「紋章戦争」と呼ばれるものらしい。魔界の貴族三家(1)間で魔界の覇権を争う戦争が発生した時よりも前…魔界村が興される以前に起きた大戦争で、その戦争を終結に向かわせたという「紋章に導かれし赤き魔物」がジョーカーなのだ。プロローグ4でワルキューレが言っていたこの言葉の謎が、ようやくここで解ける。だがその戦いと今回の戦いは違うもの、とルーティが反論するが、これを否定して同じだと答える。紋章戦争では誰もが力を奪い合い、世界そのものを滅ぼす戦いに発展、今回の混乱はそのときとよく似ているのだと話す。ソウルエッジ、時の鍵、黄金の種、無差別地殻破砕兵器ベルクラント、サイコドライブ、グランドマスターの科学技術…いろいろ挙げていけばキリはないが。それだからこそ、たとえ生き恥をさらす事になろうとも、アーサー達がその力に囲まれた中でどのように戦うのかを見てみたくなった、と話すジョーカー。最後はそれを見届けてやろうと言い残し消滅。
後は順当に数を減らして難なく勝利。とにかく外殻に出てゲゼルシャフト号がどうなったのかも確認しなくてはならない。それに、カムーズを追って飛び出して行ったクリノとサビーヌの足取りも追わなくてはならない。その前にここを潰しておいた方が後々困らないだろうと言う事で、タイゾウが破壊作業に移る。ここで一旦フェードアウト。