Chapter:40 Desire/野望、果てなく

35話。魔界村を潰して、いよいよドルアーガの塔へ突入。

エントランス。ここでは殿を受け持つ隊が戦闘態勢。そんな中でレイレイはそれ見よがしに置いてある宝箱が気になる様子。だが何が起こるか判らないので開けない方がよいと言う事になる。そしてこのまま敵が現れないようなら自分達も中に入るべきだ、とレジーナが。長い時間ここにいれば何かが起こりそうだからだ。そんな事を言ってると、ドルアーガの兵隊たちが。しかも挟み撃ちにされたらしい。その中に魔界村の敵はいないようだ。後続を断ってから塔内へ侵入しようという事に決まる。

数を減らしているとまたしてもザベルとアマゾーナとブラックベラボー、そして量産型のフォボス・わや姫・ジャックが2体ずつ現れる。更に塔内から異常なエネルギー反応が接近していると言う。敗北条件が「仁の戦闘不能」になっていた辺りを見るに、多分コレはデビルカズヤだろう。その予想通り、現れたのは矢張りデビルカズヤ。しかもケンによると、以前よりも波動が強いようだ。その時仁の体に突然の異変が。デビルカズヤはお前の半身を寄越せと仁に言ってくる。その言葉ぶりから、今の人格は一八ではなく、身体を乗っ取っているデビルの方の人格だろう。それが今の自分に起きている異常と関係があるのだろうか、と思う仁。その後の平八の言葉が切欠となり仁の体の異変がピークに達する。そこから魔力を感じ取るアーサー。どうやらデビルの血が覚醒しようとしているようだ。このままだといつぞやの「殺意の波動に目覚めたリュウ」と同じ道を辿りかねない。一同は仁を守りながら戦闘する事に。

放って置くと一番怖いのがデビルカズヤなので、そちらを優先的に攻撃。ブルース&レジーナ→アーサー(今回の参加メンバーの中で最高レベル)の順で攻撃。するとデビルカズヤが苦しみ出す。体力的には元気そうなので、苦しんでいる理由は他にあるのではないかと言うベラボーマン。以前にも同じ事があったな、とケンが呟いた通り、一八の人格が現れ始める。この力を完全にするには仁を自らの手で殺さねばならないと話す。だがそこに立ちはだかるのは平八だ。平八は一八と仁の中にあるデビル因子を手に入れようとしている。それを聞いた仁が、覚醒し掛かっていた悪魔の力を自力で振り払い、自分の力―――――人間の力で戦う事を決意する。そんな中で「何かが来てる」とモモ。するとグノーシスが現れる。魔界村にシュトゥルムがいた事を考えれば不思議では無いが。仁に促されてヒルベルトエフェクトを展開するモモ。

敗北条件が変わった所で戦闘再開し、真っ先にデビルカズヤを削り倒す。だが一八は自我を取り戻した挙句、さっさと逃げられてしまう。更に続けているとヴェロキラプトルが3体登場。しかもアロサウルスまでやってくる。この群れはアロサウルスを中心に動いているようだ。だが魔王の死で総崩れになったとはいえ、魔界村を簡単に越えてくる事は本来ならば難しいとアーサー。こちらに殺気を放っている所から、狙いは自分達なのは間違い無いようだ、とアーマーキングが続ける。鳳鈴とブルースは、あのアロサウルスが「ウィルス」を媒介しているのではないかと睨んでいる。そうあって欲しく無いとは思いつつも。

その後はブラックベラボー→ザベル→アマゾーナの順で削り倒し、ザコも順当に数を減らしていくが、ここでまたしても熱源反応をモモがキャッチ。今度は人間らしい。グノーシスを送り込んだとなると次に現れるのはグランドマスターの部下だと推測できる。上空と言う言葉に反応する鳳鈴とレジーナ。その答えは空中戦艦バルログ。そこにサイコドライブ技術を使う事によって次元転移技術を得たのだと話す。という事はベガもそこにいると言う事だろうか。

増援後は飛燕と東風をさっさと倒し、残りも無理なく撃破し戦闘終了。塔内のメンバー達と連絡を取ろうとするが、通信関係はダメなようだ。で、結局は塔内に入って直接登って行くしか無いようだ。さて次はどっちが来るのかねー。

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