やっとこさ20話。
いきなり戦闘マップで濃いマッチョな名無しの超戦士ズ(笑)と東風が対峙。先程の衝撃音の元凶はこの3人らしい。名前を聞く東風に、名前など無いと返す二人。しかも来たくて来たわけではないと言っている。そこでここが何処なのかを教える東風。すると超戦士ズは天帝を探して飛び回っていたつもりが、何の因果か冥王にぶち当たったらしい。
っていうか超戦士1P…よもや中身はリーガル=ブライアンではあるまいな(笑・声が同じ)
うっかり声が会長だと言うのを失念しておりましたわ…。喋りがリーガルそのまんまな辺りもまた(笑)。武器違うけど。…と思ったら、声のトーンは会長でも喋り方はレッド(ロックマンX7)の方が近いか(笑)。因みに2Pの方はDASHのティーゼルだったりするんだが、この作品には兄貴と末っ子(ボン)は出ないのかねぇ。ううむ。ロックンロールもジュノも出るのになぁ。…あ、データも出なけりゃ意味ないよなー。
閑話休題、どうやら冥王側も過去の世界に飛ばされたので上手く事情が判っていないらしい。時空を超えたと言う事らしい、とそこまでは判ったがその先は判らず結局戦う事に。暫くやってると突然ゆがみが発生し、建造物が現れる。超戦士2人はそれがシルフィーだと瞬時で判る。スゲェな(笑)シルフィーは天帝の居場所を掴んだので、その情報を売る為に超戦士を探していたらしい。そんな訳でシルフィーも戦闘に参加。更にやってるとフェリシアたちも現れる。すると東風はグノーシスを呼び出す。しかも確認数が極端に少ないタイプらしい。急いでヒルベルトエフェクトを発動させる。グノーシスは命令する事が出来ないが、グランドマスターなら(グノーシスを複製したという)可能性があるとフーバー。とりあえずは戦う事に。
その後、数を減らすとまた熱源反応が。しかも複数。毎度お馴染みの光景にはなってしまったが。更に増援が現れる。だがシオンは「グノーシスを繰り出した」という言葉が引っかかったらしい。しかも最悪な事にキャプテンのコピーロボットまで出てくる始末。とにかあくここをさっさと脱出する為にも全ユニットを撃破。
何とか蹴散らしはした。暫くは熱源反応はないだろうと言う事で、その間に脱出の手立てを考える事に。名無しの超戦士に名前をつけようと言う事になるが、モヒカンとグラサンじゃなぁフェリシア…(笑)。第一グラサンは両方掛けてるし。とりあえずはモモを先導としてこの要塞から抜け出す事に。
ここで終了。次に出てくるのはロックンロールか、飛竜か…。