Chapter:04 Valkyrie/乙女の騎士

そんなこんなでさくさくっとプロローグ4。…さくさく進みすぎ(汗)

1人で魔界村へ行く事を女神イシターに告げて旅立つワルキューレ。ここでプロローグ2のクリノの話を思いだして欲しいんですが。サンドラ族に今回の事件に関わるなと命じたのは女神イシターの意思ではなく、実はクリノの家族の事を思ったワルキューレの心遣いであった事なワケです。しかし女神イシター自身は、ワルキューレの傍にクリノがいる事を強く望んでいるようです。

所変わって今度は魔界。イキナリ無言で始まってその後の第一声が「退屈」ってのは人としてどうかと思うぞデミデミ(笑)。そこにモリガン様が現れると魔界の覇権を云々と言って闘おうとするデミトリ。しかしそれを「そそられないわ」の一言で拒否するモリガン。…スゲェR-15的な会話だなぁ(苦笑)そこで時空のゆらぎの話になり、魔界村がまた出現したというので行ってみないかという話になる。

そしてその魔界村へと降り立ったワルキューレ(うっかりヴァルキリーとタイプしてしまいそうになる…orz)。魔物を倒しつつ先へ進もうとするが、無限ループで先に進めず体力もかなり消耗しかかっている。とそこに偶然モリガンとデミトリが通りかかった。多少のいざこざはあったが3人は共闘する事に。

しかしその魔物の中には何故かいるはずのないドルアーガの配下も混ざっていた。これはおかしいと気付くワルキューレ。するとそこに本隊が。その隊を率いる悪魔は後退するよう言ってくる。不思議に思うモリガンとデミトリをよそに、ワルキューレが「白銀の騎士」がいないからという事と、後退を要求している人物がレッドアリーマーである事を話し、次は白銀の騎士と黄金の騎士を連れて現れると言い残し後退する。モリガンとデミトリも不本意ではあるがここは一旦退く事に…ってな所でプロローグ4終了。

ワルキュリアセイバー、すげぇカッコ良かった…! …今回のプレイ日記は全てコレに集約されております(待て)

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