Chapter:15 終わりなき幻想の物語

いよいよチャプター4へ。アルティマニア買ったんだけどまだ自重。

いよいよ自分達に残された時が残り僅かだと知る。全部無かった事にしようとするカオスは逃げているだけだと。自分達はこの世界に希望を、光を繋ぐ為にもカオスとの最終決戦に臨む。

最初の烙印を破壊して次へ。…このチャプター、DPボーナスの事を考えなくて済むのが楽だなー(笑)。で、一方その頃カオスはというと、自分の中に全ての記憶が流れ込んできているらしい。終わりなき悲しみの輪廻、永劫に続く憎しみの混沌…。そこに神竜が言葉巧みに揺さぶる。…そういえば、今までやってきた中でカオスピースに暗闇の雲だけが出てきていないのが気になるなぁ…。やっぱり言ったとおりに自ら消えたのかな。それともステージ2のカオスピースが雲なのかな…(いやもう決戦とか言ってるのにそれはない様な) (追記:これ激しく勘違いしていた…!orz 戦ってた事忘れてたみたい)

そして、混沌の果て…カオスのいる地へ辿り着いた一行。…4DSのルビカンテといい、やっぱり若本ボイスの巻き舌はギャグにしか聞こえない(ぉ)。おかしいなぁ、VPのジェイクリーナスの時はマトモだったのに(笑)。まぁVPはアスタロサが若干巻き舌っぽかったがw

まぁそれはそうとカオスですよ。…なんだけど…なんだけど…。狭いマップであの図体で暴れてもらっても困るし、何より諦め悪すぐる…!(そりゃラスボスだし)(ちなみに3戦目で負けてしまったorz)あと少しだったのにぃぃぃ…という、悔しさと脱力感。…アレ、何かこの感覚、ロックマンXでシグマ様最終or第2形態(1)に負けた時と似た感覚だ(苦笑)(2)苦戦しそうだ…と思ったら2回目であっさり勝ってしまった!(笑)(まぁLv100のセシルで挑んだからなぁ…)余計な事をしないでひたすらHP攻撃していたのが功を奏した様ですw

カオスが消えると同時に世界に光が訪れ、コスモスの戦士達も還るべき所へ還っていく。ティーダは水のきらめき、ジタンは風に乗り、スコールは1枚の羽と共に。クラウドは花畑(ここでエアリスとリンクさせているのがファンにはたまらないでしょうなぁ)、ティナは手のひらの一輪の小さな花と共に。バッツは木の枝と共に、セシルは月の光の祝福を受けながら。…と書いた所でオニオンが何と消えたのかを見なかった(爆)フリオニールはのばらと共に。そしてライト兄さんは1人歩み始める。――――始まりの地へ。

ところで、EDのスタッフロールの音楽が、バックのムービーにあわせてシリーズのメインテーマの組曲になっているのがいいですね…!(やっぱり4569が一番震えた私)しかし6がDFFには登場していないフィガロ兄弟のテーマだったのには吹いたw …や、好きですよあの兄弟(3)。で、9が"melodies of life"だったのには本当涙腺緩みそうだった…!(4)

というわけでストーリーモードは一応クリアしたどー!!次回以降はテイルズシリーズのプレイ日記同様、「Chapter:EX」として更新していきます〜。

  1. X3とX4は事実上の3段構えなので敢えてこういう表現にした
  2. 特に奇数ナンバーはイラつく物揃いなのでタチが悪いッス。…因みにX5が一番苦労した(X7はエックスとアクセルでサブタンクと特殊攻撃をやりくりしてやれば何とか対処できるけど…今やれと言われたら確実に出来ないw)
  3. オーラキャノンと鳳凰の舞と夢幻闘舞とドリルと回転鋸には大変お世話になったんだよ…。あ、ドリルは装備品としてウーマロを除いた人数分を買いました(爆笑)
  4. 9本編で流れるバージョンは歌が終わるとFFのメインテーマが流れるので初めて見た時は震え上がった
タイトルとURLをコピーしました