Chapter:08 生命の煌きを信ずる者

続けてジタン編いきますー

冒頭、クジャと魔女の会話。魔女から自分が偽りの器であると聞かされショックを受けるクジャ。一方のジタンとバッツ。ここで、先にクリスタルを見つけたら勝ち!という勝負を始める二人。…アホだ。アホがいる。…つか、クリスタルをダシに遊ぶとか罰当たり過ぎだコイツらw 最初の烙印をクリアするとカオスサイドに。おぉ、ガーランドがマトモな発言をしとる…!(お前はガーランドを何だと)

さてステージ2はカオスピース。何かと問題児のケフカ(35)ですよ。ジタンとバッツの前にクリスタルの偽者が。バッツが触れると消えてしまう。…や〜、ケフカの中の人のアドリブ最高w ただ、中の人の名前を聞いて思い出せるのが桑原しかない私って…(というか今の子達は幽白もしかしたら知らないかもしれないなー…)例によってEXバーストでシメ。バッツの行方を尋ねると敵のど真ん中だといって去っていくケフカ。ジタンはバッツを助けるべく先へ進む。

で、ここでバッツ編の冒頭に繋がるクジャとケフカの会話。さてジタンサイドに変わって先に進むよ。ステージ3は召喚獣が手に入るんだけども、ジタンの場合がアレクサンダーなのにはちょっとだけ身震いした(原作ネタ的な意味で)。逆に「何故?」と思うのがセシルたんの場合。4には登場してないのにカーバンクルとか「えぇぇ〜」なんですけど。リヴァイアサンだったらまだ納得できたかも(1)。ステージ3もカオスピースで、今回はガーランド。ジタンにとってその名前は聞き覚えありまくり(笑)。ここで話はスコール編のミシア戦前に繋がる。で、ガーランドもやっぱりEXバーストで以下略。さてスコールと合流したジタンはバッツを探しに向かう。

4つ目の烙印を壊すとバッツと合流。ここで再びバッツ編の時間軸になり、ジタンは別の所へワープ。ワープした先にクジャがいる。同じ運命を持った者として試してみたかったと言い、心が壊れ行く所を見たいとか言い出すクジャ。そのクジャは「お前は付け入れられたのだ」とガーランドにツッ込まれている。さてジタンはというと、どうすべきか悩んでいた。そこにコスモスが現れ、「どんな状況でも出来る事はある。仲間はあなたを信じているから恐れないで。貴方も皆を信じて」と言う。皆の無事を確認する事、それが自分に出来る事だと判ったジタンは再び歩み始め、クジャとの決戦に備える。いつか帰るところを目指して。

そうしてクジャの元へたどり着くジタン。信じる気持ちは遊びではないと。おお、ここで最初に公開されたトレーラー映像にあったあのシーンが…!よくよく考えたら最初にプレイヤーキャラとして紹介されていたのが1と9だったしな。で、クジャ兄さんも例に漏れずEXバーストd(略)。

クジャを倒すとクリスタルの輝きが。仲間がいる限り負けるわけにはいかない、と。信じてれば自分の道も見えてくると。だがクジャは信じないと言い残し消える。そしてジタンはクリスタルの導きでバッツ達の元へ戻る。そして、「いつか帰るところへ」帰る事を改めて誓う。今回のアナザーは…おお、兄さんだ!兄さんとセフィロスのすれ違い。「光が懐かしいか?」と言うセフィロスの問いに「成すべき事がある」と返す兄さん。そうして去っていく2人。…え、ちょ…!これって何かのフラグが経つの?

とりあえず589組終わったど〜!さぁ、あとは聖域(36組)とライト兄さんのみだ〜。

  1. 4本編では幻獣王として物語に関わっているから。因みにカーバンクルは5から登場
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