Chapter:06 気高き誇りを持つ者

さてここから今ファンサイトで話題の589組にロックオンしたいと思います(意味不明)

バッツ・ジタンに旅のお誘いを受けるスコールだが、「一人で行動する」と固辞。「寂しくないか?」と言うジタンを尻目に、スコールは単独行動。と、ここでバッツから幸運のお守り(ボコの羽)を渡される。ていうか…バッツ、本当ハタチに見えないw そしてスコールが残念な位に17に見えないってどういう事w …まぁ、8はどのキャラも歳相応には見えなかったですが(ゼルとセルフィ位だったなー歳相応に見えたの…)

最初の烙印を壊して次へ。幸運のお守りを見ているスコールの元にコスモスが現れる。仲間と行かなかった事を後悔しているのではないかと。だがスコールが取った行動は賢明な判断だという。真の敵に一人で立ち向かう必要があるから、と。スコールの場合は魔女を倒す事…なのだが、このコスモス何かおかしい。…と思ったら、やっぱり魔女じゃん。一方のカオスサイド。皇帝の計画に疑問を抱くアルティミシア。コスモスに「完全なる死」を与える事が本当に可能なのか、かなり疑わしいようだ。カオス側は神竜が動き出すまで生き延びなければならないようだ。

2つ目の烙印を破壊してなおも先へ。ここでケフカとクジャの密談。アルティミシアの邪魔をしたいらしいクジャ。どうもスコールをダシにジタンをおびき寄せようと画策している様だが…。さてスコールは「幸運のお守り」も、最初は押し付けがましいと思っていたのが、しばらく持ち歩いてみるとまんざら悪いものでもないと思っているらしい…何だこの心の変わり様(笑)。で、ステージ3はカオスピース、クジャ兄さんですよ。クジャ、言葉があまりにもストレートすぎて逆に笑えるw「ジタンもくだらない奴に目を付けられたもんだ」とか言われとるし…(哀れだ)そしてスコールのレベルがアレな為に捻り潰されるクジャw スコールではジタンをおびき出せないと悟ったクジャは別の手立てを考えたようだ。ジタンを助けに行けばいいのかと迷うが、今はやるべき事を成す為にもこのまま旅を続ける事を決める。

ステージ4はコスモスピース。こちらも単独で行動しているライト兄さんです。コスモスの言った言葉を信用しようとしないライト兄さん。背中を預ける相手を見つけろという。…なんつーか、ここでスコールはコスモスの言動が何か可笑しいとか何故気付かないんだろう(ぉ)。で、ライト兄さんも例によってEXで(ry で、ライト兄さんは「仲間の為にその力を使え」と言うが、幸運のお守りを見て「自分のやり方でバッツ達を支える」と決意する。そして「我々は一人ではない」と言って去っていくライト兄さん。

スコールの前にアルティミシアが現れ、言葉巧みにスコールを揺さぶろうとするが、そう簡単にぶれるスコールではない。大切なものの為に己の任務を果たす―――――その覚悟を既に決めていたからだ。そしてアルティミシアと最終決戦。が、ガーランドと挟み撃ちに。離れていても一緒にいると証明するためにも戦う…としたらジタンがまさかのKY行動wおまっ、そんな所で9本編の名台詞を言うなよジタン!(笑)ガーランドはジタンに任せるとして自分は魔女狩りに集中。…にしても、ミシア城戦いにくいorz

で、魔女を砕くとジタンが駆け寄ってくる。ここでバッツが罠にかかって飛ばされたと聞かされる。「返すものもあるし、仲間だからな」と、同行する事を許可する。…と、幸運のお守りがクリスタルと感応して、バッツのいる道筋を示す。ジタンとスコールはその光の導く先へ向かう。さて毎度おなじみのアナザーはのばらとジタン。「のばらがたった一つの答えだ」と言うフリオニールに「お姫様の事?」とボケるジタンw…しかし何かの胎動を感じた2人は先を急ぐ事に。

スコール編、一応クリアはしたものの、DPうまく残せないなー…。100%になるまで何周やらなきゃならんのだorz 次はバッツ編をやった方が話判りやすそうね。…というか最初から最後までボコの羽大活躍でしたねスコール編…。道理で世のお嬢さん方がスコバツ(あるいはバツスコ?)にハマるわけだ。納得。しかし私はまさかのバツセシにハマりそうな予感(下手すりゃ爆弾発言に等しい)だってクイックバトルでセシルたんの相手にバッツを選んだ時の「セシルはセシルだ! 自信持て!」にうっかりときめいちゃったんだものー…!

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